【エッセイ】前段を置く

こんにちは!

なつのです!

今日はある前段を書きます。

前段を置く

やはり僕は誰かと話せる環境が好きでなのである。

僕がひとり暮らしに戻って段々と1年が経とうとしている。

どちらかといえば自分の身に起こったのは悪いことばかりだったけれど、学んだことは多かったように感じている。

人に期待し過ぎていたこと、誰かを大切にしたところで去る者は去るということ。

ひとりで仕事する以外は、やはり誰かと話していたいと思うし、何よりも誰かと助け合えるようになりたいと思う。

いくら男とは言っても年齢を気にすることだってある。

僕は今年で33になる。

男なら何も気にする必要はないとか、もう少し後でも良いんじゃないなんて意見も耳にするけれど、そんなに余裕のある歳かどうかもわからない。

でも何やら焦燥感のあるところを見ると、やはり僕は家庭に憧れがあるようだ。

会社員に戻っていわゆる「安定した収入」を得だしたのはつい最近のことだが、人並みぐらいには仕事もしてきた。

家庭に憧れるぐらい良いじゃないか。

婚活も1回目からうまくいったように思えたが、あまり良い結末にはならなかった。

でもそれだけのことで、まだ何もかも諦めるような歳でもないだろう。

今の環境が嫌ならば、行動するしかないのだ。

そこには年齢は全く関係ない。

思い立ったが吉日だ。

近日中に新たな企画を始める、その前段としての振り返りである。

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