【エッセイ】社会人の夏は短いから

こんにちは!

なつのです!

社会人の夏は短いから

もう少しで大好きな夏が来ます。

僕は大学生になったあたりから、夏という季節が好きでした。

好きな要素はたくさんありますが、何というか気持ちがアクティブになることが一番の理由でしょう。

寒さに縮こまることなく、外に出られるから何でもできそうな感じがするそんな季節です。

もちろん、一端の社会人ですから休みよりも働いている時間が長くてバケーションとまではいきませんが、全く休みがないわけでもないのである意味ではちょうど良い感じです。

夏になると様々なイベントがありますが、僕は人混みが得意な方ではないので花火大会とかも綺麗に見られればいいなぐらいなので、今年はようやくコロナの落ち着きもあって人がわんさかするようなところには行かないまでも楽しみたいと思っています。

わがままなんですね。

僕が夏を好きなせいか、夏ってすごく早く過ぎてしまうように感じます。

梅雨が明けるのが7月中旬ごろだとして、海水浴ができるのはせいぜい8月末まで。

お盆休みはあっても、その間にどれほどの休みがあるのかと言えば疑問です。

だからこそ短い夏を楽しむためには、ちょっとしたコツがいるような気がします。

それは至ってシンプルな答えですが、楽しむ準備です。

要は何をしたいか、ということです。

あれもこれもしている時間は、社会人にはないと言っても過言ではありません。

時間がない以上は、「これだけはやりたい!」という何かを決めておくぐらいの準備は必要かもしれません。

特に今回のようにコロナ明け初めての夏ですから、楽しまない手はないと思います。

あと1ヶ月もすれば茹だるような暑さが連日のように続くようになります。

夏を楽しみたいのなら準備を始めてしまっても良いのではないでしょうか。

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