【エッセイ】幸せの閾値が下がること

こんにちは!

なつのです!

仕事が忙しいことの副作用は幸せの閾値がグッと下がることかもしれません。

幸せの閾値が下がること

早く帰れるってなんて素晴らしいことでしょう!

ここのところ、残業続きでクタクタでしたがなんとか金曜日は早く上がることができました。

18時に家にいられるなんて、本当に久々です。

とはいえ家に帰ってきたところで結局は個人の仕事をするわけなのですが、早く帰れることがこんなにも嬉しいことだとは思いませんでした。

仕事の忙しさが全く拭えたわけではありませんが、ピークの中にもある程度の休息を設けられたようでようやく体を休められるように思います。

さて、こんな金曜日には何をしようか考え中です。

ちょっと厄介なのは明日が会社の都合でどうしても土曜出勤になってしまうため、ヒャッホー!とはしゃぐことはできないことです。

そこはどうしようもなく残念ですけれど、それでも久々のゆっくりできる華金の夜を楽しまないてはありません!

結構な田舎暮らしで飲み歩くような場所もありませんから、できることと言えば宅飲み一択。

思えば自分の部屋で飲むのもなんだか久しぶりに感じます。

お酒のあてでも作ろうかなと冷蔵庫を開けましたが、週末に買い物をするので中身がほとんどありませんでした。

うーん、どうしたものか。

このために車で買い出しに行くのもなんだか違う気がする。

近くにあるのはドラックストアのみ。

いや待てよ。

最近のドラックストアはなんでも売っているじゃないか!

しかも今月の食費には少しだけ余裕があるぞ!と思った瞬間に一気に楽しくなりました。

我ながらリーズナブルで、幸せの閾値が非常に低いと感じます。

冷凍庫にあるちょっとしたものと、ドラックストアで調達できるものだけでお酒を飲むことに決めました!

どうせ選択肢はそれほど多くないのだから、逆に楽しめるように思います。

ほんと安上がりにできてるな、自分。

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