【エッセイ】マウントを回避する方法

こんにちは!

なつのです!

マウントを回避する方法

比較。

これをやってしまうと、自分という存在が虚しくなってしまう場合があります。

ただ、厄介なのが自分から比較などしようとしていなかったにも関わらず、他人からのマウントによってどうしようもなく比較されてしまうことはよくあります。

ちょっとわかりにくいかもしれませんが、簡単にいうとマウントを取られることです。

マウントを取る側は、自分が優位であることをわかっていてわざと話をふっかけてきます。

それは自分が目の前にいる誰かよりも、「自分は優れているんだ」と優越感に浸れる事に快感を覚えるからなのでしょう。

そんな言葉を全く気にしないようにできればそれで良いのかもしれませんが、普段は気にしないのに気分がすぐれない時にマウントされて精神的にも疲れたなんてことは少なくありません。

つまり、比較しないように気をつけていても他人の行動で何かの拍子に比較してしまうことだってあるのです。

比較って多分中毒性があるので、一度始まってしまうと結構大変なものです。

だから最初から土俵にすら上がらない方がいいんです。

比較する土俵に上がってしまえば、そこから降りる勇気が必要になりますし、何より降りる時に消耗したりもするんです。

比較することで頂点ができますが、1番になれるのはたった一人だけ。

あとは格下相手にマウントするしか方法がなくなる。

これって平和で幸せに過ごせる人がどんどん減るだけの構図なんですよね。

もう一度確認してください。

比較していませんか?

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