【エッセイ】休日出勤とFIREの野望

こんにちは!

なつのです!

今日はサラリーマンの大嫌いな休日出勤でした。

休日出勤とFIREの野望

土曜日の仕事。

休日出勤。

通常が土日休みのサラリーマンとしては、なんともテンションの下がりそうな言葉たちです。

休みか休みじゃないかで言えば、どう考えても休みの方がいい人がほとんど。

僕もそうです。

ただ、少しだけ違いがあるとすれば、会社の休日出勤があろうとなかろうと個人の仕事は続けているためにそこのハードルが低めなのです。

個人の仕事は毎日続きますからね。

なんなら土曜日に個人の仕事をみっちりやっていることもありますからね。

個人の仕事を本格的に始めてからは大なり小なりあれど、毎日仕事を続けています。

つまり習慣になっているようなものなんです。

ちょっとだけでもやらないと気持ち悪い的なものです。

なんだかんだで仕事することが結構好きなのかもしれません。

一方で、会社員はずっと続けるよりも他の選択肢を増やす方に魅力を感じてしまいます。

なんとなく矛盾を感じますが、時間をがっちり縛られてしまう会社の仕事をいつまで続けるのかは選択できた方がいいと思っています。

これは仕事だけの話じゃないか。

会社の仕事は続けたければ続けるぐらいのテンションで行きます。

その選択ができるようになるまでに、あと6年ほど。

昨年、「FIREするまでにあと7年か」と思っていたのが、すでに1年が経過してしまいました。

本当に早いです。

我慢だとしても、あと6年。

きっと来年の今頃にはあと5年、再来年の今頃にはあと4年とどんどんカウントダウンしていくのでしょう。

FIRE選択の日までは、ただひたすらに実直に働くのみ。

シンプルでいいなと思います。

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