【エッセイ】器用貧乏とか平均的とか

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なつのです!

器用貧乏とか平均的とか

器用貧乏なのでしょう。

器用貧乏とは、何事も器用にこなせる反面、これといって長けているところがない事を表しています。

どうしてこんなことを書いているかと言えば、僕が会社でこんな言葉をかけられたからなのです。

もちろん「器用貧乏だね」などと辛辣に言われた訳ではありませんが、平たくいうとそのようなことになります。

器用と言えばなんとなく自慢のようですが、これは特徴のない自分を暗に表しているようなものです。

平均的に何事もできるというのは、良いようで、その実は誰と競ったところで誰にも勝てないという事になります。

競わないことが平穏の条件なのでしょうが、自分では比べるつもりなどなくとも、外からは否応なしに比べられることはあります。

そうなった時に、器用貧乏で平均的というパラメーターは不利に働きます。

「良いんだけど、何か今ひとつ足りない」みたいな。

なんとなく誰かの目に止まりそうでそうならないみたいな。

もっととんがった部分を欲するのも、ちょっと強欲なのでしょうか。

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