【コラム】ファイザーのワクチン打ってその後…


こんにちは!

なつのです!

本日はファイザーのワクチンに関するコラムです!

1回目のワクチン打ちました

昨日、コロナワクチンの1回目の接種が終わった。

地域によっては、予約すらできていない人もいるようなので、そこそこに早く受けられているように感じる。

今住んでいる地域が、人口も少なく競争率が決して高く無かったのが原因なのだろう。

さて、摂取後に様々なことが囁かれ、それでワクチン接種を嫌がる人もいるようだけれど、ワクチンが拡がらないことにはいつまで経っても自粛ムードが継続してしまう可能性がある。

僕はそれが嫌なので、実際ワクチン接種をしたらどうだったのかと、ありのまま書いていきたい。

ありのまま書くことは得意だし、ずっと続けてきたことなので、一つの参考になれば嬉しい限りである。

まず結論から書くと、やることはインフルエンザの予防接種とほとんど変わらないということだ。

単純に健診をして、健康状態が正常なら、ワクチンを接種する。

僕が接種したのはファイザーのワクチンだったので、3週間後にまた同じ場所で接種するだけである。

インフルエンザの予防接種よりは、人混みにならないような対策が取られてはいるけれど、やることはほとんど同じだった。

注射を打たれているときは、筋肉注射なので痛いと聞いていたけれど、僕の担当をしてくれた人が上手だったのか、全くと言って良いほど注射の痛みはなかった。

どちらかというと、昨晩あたりから注射した所に痛みがあり、左腕をあげるのがちょっと心配な程度で、これも副反応として説明は受けているから、どうってこともなかった。

翌日に熱が出るという事もなく、今は普通に過ごしている。

副反応は人によるのかもしれないけれど、少なくとも僕はなんともない。

僕個人的には、ちゃんと2回目の接種を終えれば仕事やプライベートで外出することへの躊躇も少しはなくなると思うと、ワクチン接種をしないという選択肢はなく、できるだけ早く済ませたいのではないかと思ってしまう。

このような考えを持つ人が多くなって、「ワクチン打つの普通なんだ」と思えるようになっていれば、その頃にはワクチンを打っている人もだいぶ多くなり、自粛とは違うムードの世の中になるのではないか。

ワクチンを打つ・打たないは個人の判断らしいけれど、打つことで現状が少しでも好転する可能性があるのなら、それで十分打つ理由になるのではと思ってしまう。

地域によっても時間の問題でワクチンは確保されていくだろう。

それに備えておけるように、僕も発信を続ける

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